
この国のバッグをつきつめて。
バッグは所有者と一体になった瞬間に、最も美しく輝くものだと考えています。まるで最後の1ピースのようにその人の個性と感性がはっきりとしたカタチになり、満足感に満たされます。私たちマルショウエンドウは、日本人のライフスタイルや価値観、さらには気候までしっかりと見つめ、製品づくりをしています。世界に誇る日本の製造技術を尽くした結晶をお届けします。
マルショウエンドウ流の職人気質。
1919年3月の創業以来100年間、こだわり続けてきた"モノづくり"精神は、私たち社員の最も大切な財産です。使い手の気持ちを考えた素材選びやデザイン、縫製・加工・仕上げまで全工程においてスタッフ一人一人の自信とプライドをかけて取り組んでいます。少し長い「マルショウエンドウ」の社名には脈々と受け継がれてきた頑固さが込められています。
製品を通した絆とメッセージ
まるで体の一部となったような馴染みの良さ。使うほど愛着が増す質感。私たちが理想とする人とバッグの関係です。お客様との一生涯のお付き合いを目指す私たちにとって長持ちする品質・デザインは普遍のテーマです。すべての年代のお客様が満足できる品揃えも自慢の一つ。少しカッコつけた言い方をすれば"製品そのものが私たちからのメッセージ"なのです。
社名 | 株式会社マルショウエンドウ |
東京本社 | 〒111-8661 東京都台東区柳橋2-16-16 TEL 03-3861-7661(代) FAX 03-3861-7979/03-5687-2246 |
大阪支店 | 〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2-4-15 TEL 06-6265-1177(代) FAX 06-6265-1170 |
業種 | ハンドバッグ、財布小物、ラゲージの企画製造及び輸出入 |
資本金 | 7,000万円 |
従業員 | 250名 |
創業 | 1919年(大正8年) |
取扱品目 | ハンドバッグ、鞄、財布小物、ラゲージ |
取引銀行 | 三井住友銀行 浅草橋支店 三菱UFJ銀行 浅草橋支店 |
役員 | 代表取締役社長 遠藤浩司 取締役 小松原進 取締役 城所道夫 |
主な取引先 | 全国有名百貨店、各地の一流専門店等 |
1919年3月(大正8年) | 故会長遠藤正造が、東京日本橋両国にて個営創業する |
内地有名百貨店、専門店をはじめ北支満州、朝鮮及び台湾の各地一流店と取引をする | |
第2次世界大戦末期には袋物業界でも物資統制下にあり、推されて全日本統制連盟初代理事長を務める | |
1945年3月(昭和20年) | 戦災により一時休業 |
1949年3月(昭和24年) | 現在地にて復帰再開 |
1952年4月(昭和27年) | 株式会社に組織変更 |
1978年9月(昭和53年) | 大阪営業所開設 |
1980年7月(昭和55年) | 本社新社屋完成 |
1985年 | ブランド拡充を機にCIを実施 |
社名、ロゴマークの一新 社名を株式会社㊣遠藤から株式会社マルショウ エンドウに変更する |
|
1989年4月(平成元年) | 大阪営業所を大阪支店に昇格 |
1992年1月(平成4年) | 本社別館社屋完成 |
2000年4月(平成12年) | 大阪南本町に自社ビルを取得。大阪支店を移転 |
2002年4月(平成14年) | 株式会社設立50周年を迎え、記念行事を開催 |
2013年4月(平成25年) | 遠藤正一郎、旭日小受章の叙勲を受ける |
![]() | この国のバッグをつきつめて。 バッグは所有者と一体になった瞬間に、最も美しく輝くものだと考えています。まるで最後の1ピースのようにその人の個性と感性がはっきりとしたカタチになり、満足感に満たされます。私たちマルショウエンドウは、日本人のライフスタイルや価値観、さらには気候までしっかりと見つめ、製品づくりをしています。世界に誇る日本の製造技術を尽くした結晶をお届けします。 |
![]() | マルショウエンドウ流の職人気質。 1919年3月の創業以来100年間、こだわり続けてきた"モノづくり"精神は、私たち社員の最も大切な財産です。使い手の気持ちを考えた素材選びやデザイン、縫製・加工・仕上げまで全工程においてスタッフ一人一人の自信とプライドをかけて取り組んでいます。少し長い「マルショウエンドウ」の社名には脈々と受け継がれてきた頑固さが込められています。 |
![]() | 製品を通した絆とメッセージ まるで体の一部となったような馴染みの良さ。使うほど愛着が増す質感。私たちが理想とする人とバッグの関係です。お客様との一生涯のお付き合いを目指す私たちにとって長持ちする品質・デザインは普遍のテーマです。すべての年代のお客様が満足できる品揃えも自慢の一つ。少しカッコつけた言い方をすれば"製品そのものが私たちからのメッセージ"なのです。 |
社名 | 株式会社マルショウエンドウ |
東京本社 | 〒111-8661 東京都台東区柳橋2-16-16 TEL 03-3861-7661(代) FAX 03-3861-7979/03-5687-2246 |
大阪支店 | 〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2-4-15 TEL 06-6265-1177(代) FAX 06-6265-1170 |
業種 | ハンドバッグ、財布小物、ラゲージの企画製造及び輸出入 |
資本金 | 7,000万円 |
従業員 | 250名 |
創業 | 1919年(大正8年) |
取扱品目 | ハンドバッグ、鞄、財布小物、ラゲージ |
取引銀行 | 三井住友銀行 浅草橋支店 三菱UFJ銀行 浅草橋支店 |
役員 | 代表取締役社長 遠藤浩司 取締役 小松原進 取締役 城所道夫 |
主な取引先 | 全国有名百貨店、各地の一流専門店等 |
1919年3月(大正8年) | 故会長遠藤正造が、東京日本橋両国にて個営創業する |
内地有名百貨店、専門店をはじめ北支満州、朝鮮及び台湾の各地一流店と取引をする | |
第2次世界大戦末期には袋物業界でも物資統制下にあり、推されて全日本統制連盟初代理事長を務める | |
1945年3月(昭和20年) | 戦災により一時休業 |
1949年3月(昭和24年) | 現在地にて復帰再開 |
1952年4月(昭和27年) | 株式会社に組織変更 |
1978年9月(昭和53年) | 大阪営業所開設 |
1980年7月(昭和55年) | 本社新社屋完成 |
1985年 | ブランド拡充を機にCIを実施 |
社名、ロゴマークの一新 社名を株式会社㊣遠藤から株式会社マルショウ エンドウに変更する |
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1989年4月(平成元年) | 大阪営業所を大阪支店に昇格 |
1992年1月(平成4年) | 本社別館社屋完成 |
2000年4月(平成12年) | 大阪南本町に自社ビルを取得。大阪支店を移転 |
2002年4月(平成14年) | 株式会社設立50周年を迎え、記念行事を開催 |
2013年4月(平成25年) | 遠藤正一郎、旭日小受章の叙勲を受ける |